川崎整体 健療院

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顎関節症

顎関節症の原因

顎関節症の原因として、かみ合わせの悪さや、片方の顎だけで噛む「片噛み」などで、顎関節にゆがみの力がかかる場合があります。
他にも首の筋肉の緊張などが原因にもなります。「首の動きと顎関節の関係」お伝えしたように首のゆがみと顎関節症は深い関係があります。そのため、肩こりや首のこりが原因となる場合もあります。
更ににトレスや緊張で、顎を噛み締める癖も原因になります。
また、関節円板のずれ・骨盤のゆがみ・背骨のゆがみ等も顎に関係しています。

顎関節症の原因をまとめてみると...
  1. 下顎骨(顎の骨)の位置がずれる。
  2. 噛み合せが悪い。
  3. 咀嚼筋(噛む筋肉)のバランスの悪さ。
  4. 関節包や靭帯にバランスの悪さ。
  5. 関節円盤がずれ。
  6. 関節が変形。
  7. 骨盤や背骨など、姿勢や体のゆがみ。

顎関節症は、上記の7つの面から考える必要があります。
顎関節症の原因は、一つの場合もあるし二つ以上の場合もあります。
悪くなればなるほど、上記の原因がいくつもある場合が多いです。

顎関節症の対策方法

顎関節症は、顎の左右を同じように使っていないことが原因です。
食事の時には必ず左右の歯で同時に噛むようにしてください。また、顎は首と連動して動いています。その証拠に、顔を上に向けて顎を開けてみてください。開けやすいですよね。逆に今度は下を向いて顎を開けてみてください。今度は顎が開けにくいと思います。
このように、顎は首と連動して動いているんですね。ですから、テレビを見ながら食事をする時など、テレビが右にあると首が右にねじれたまま顎を使うので、あごも首も両方ねじれてしまうのです。

テレビを見ながらの食事はお行儀が悪いし、顎にも首にも悪いし、家族の団欒が出来なくなるので控えましょう。笑
どうしても食事中にテレビを見たい人は、テレビに向かってまっすぐ向いて食べられるように、イスからテレビの方に向けてくださいね。

顎関節症と自律神経失調症・うつ病との関係

顎関節症自律神経失調症うつ病には深い関係があります。顎関節がゆがむと頭蓋骨にゆがみの力が伝達されます。逆に頭蓋骨がゆがむと、顎にゆがみが出てきてしまいます。頭蓋骨にゆがむがあると、自律神経失調症うつ病になりやすいと思われます。

自律神経失調症うつ病の方は顎の使い方に気を付けてください。

また顎関節症の方は、生活が乱れてくるとそうではない方より、自律神経失調症うつ病になりやすくなると思ってください。

顎関節症と虫歯ではない歯の痛み

まれに「歯が痛くて、歯医者さんに行ったけど虫歯はないと言われた」という方がいらっしゃいます。これは顎関節症により、神経が誤操作を起こし虫歯のような痛みを感じてしまっているだけなので虫歯ではありません。

歯が痛い場合は虫歯の可能性が一番多いのでまずは歯医者さんに行って下さい。しかし歯医者さんで虫歯ではないといわれたら、顎に問題がある場合が多いです。

原因としては、三叉神経の下顎神経と言う神経の枝である「下歯槽神経」という神経が、口腔内にある筋などに締め付けられたり、顎関節症により下歯槽神経に行っている血管が締め付けられることが考えられます。まれに顎関節症でなくてもなる人がいます。

詳しくは、顎関節症ナビをご覧ください。







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