川崎整体 健療院

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妊娠中・出産後の整体

「お母さんに良い」は「赤ちゃんにも良い」

[画像]妊娠しているとき、または 出産直後など、「体がつらいけど、整体などを受けていいの?」と思われる方が多くいらっしゃいます。
特に妊娠中などは、整体を受けることでの赤ちゃんの影響を考えてしまいます。

それはそうですよね。
大事な赤ちゃんですので何かあったらいけないと、ついつい辛い体でも我慢してしまいます。

しかし、整体の専門家として、これだけは断言できます。
母体にとって良いことは、おなかの中の赤ちゃんにとっても良いことなのです。
これは助産師さんも同じ意見です。

むしろ、辛い症状をそのままにしていることの方が赤ちゃんに悪い影響があります。
なぜなら、辛い症状をガマンしているのは、母体にとって大きなストレスになるからです。

当たり前ですが、妊娠中にストレスは厳禁です。
実は、妊娠中は自律神経の副交感神経という神経が働かないといけないのですが、ストレスを感じることで、この副交感神経が働きにくくなってしまうのです。

副交感神経は、のんびり、リラックスする神経です。
そして子供を育む神経です。
ですから、大きなストレスを出来るだけ受けないことが大切なのです。
ストレスがあると、胎児に流れる血液量が減るし、子宮は固くなりやすくなります。
更に母体にストレスがかかると、抗ストレスホルモンが流れ、これが胎児にも影響してしまうのです。
特に妊娠中や出産直後は、何かと生活が制約されてストレスを感じやすくなります。

ですから、精神的なストレスはもちろん、痛みや不快な症状、そして不安などのストレスも、出来るだけ早く解消するようにして下さい。

注意:妊娠中でも母子の状態により、妊娠中の整体をお断りするケースがございます。

妊娠中の整体

[画像]妊娠中は、腰痛や足のむくみなどで困ることがあります。
つらいので「整体に行こう」と思っても...
妊娠中だから整体を受けてもいいのか不安になりますよね。

また、妊娠中だということで、治療院の方から断られる場合も多いのも現状です。
こんな時、ただ我慢するしかないのでしょうか?

そんなことはありません。
妊娠中にはそれに適した整体を行えばいいのです。

例えば、妊娠中は骨盤を支えている靭帯がゆるくないます。ベルトが緩いズボンのように骨盤が不安定になります。そのため、骨盤をかばうために股関節に負担がかります。そこで、骨盤を無理なく調整し(妊娠中は無理な矯正はNGです)、股関節や腰椎(腰の骨)を調整や、またそれらを支えている筋肉を調整します。これが妊娠中に適した整体です。

また、妊娠中はホルモンバランスが乱れやすいため、 自律神経が乱れやすくなります。
そのため、つわりだけでなく、イライラ、不眠、ウツっぽくなる、不安になる、という症状が出やすいのです。

これも自律神経を整える整体で改善出来ます。
我慢をしないで、早めに整体を受けてみて下さい。
それがあなたのおなかの赤ちゃんのためにもなるのですね。

注意:妊娠中でも母子の状態により、妊娠中の整体をお断りするケースがございます。

出産後の整体

約30センチ!
これは生まれてくる赤ちゃんの頭の大きさです。
それが骨盤をくぐり抜けてくるのですから、出産は大変です。
骨盤が思いっきり開いてしまいます。
ちなみに出産以外では、骨盤は開くことはありません。

妊娠から出産にかけて、女性の体は骨盤を支える靭帯がゆるーくなります。
そのため、骨盤がゆがみやすい状態なのです。
しかし、産むまでは骨盤がゆがんでいたとしても仕方がありません。
重要なのは産んでからです。

出産で嬉しいこと、それは赤ちゃんの誕生と骨盤のリセットが出来ること。
先ほどもお伝えした通り、出産のときに骨盤が思いっきり開きます。
(出産後、骨盤付近に力が入らないのは、開いた骨盤が閉じきっていないため)

ですから、産前に骨盤がどんなにゆがんでいても、出産でリセットされています。
つまり、出産後は骨盤を治す絶好のチャンスなのです。

出産後の整体は、骨盤・股関節・背骨を中心に全身を行います。
この整体は、出産後、2週間†3週間後から行えます。

出産後、骨盤がゆがんでいるときに出る症状

  1. 1カ月以上たっても骨盤付近に力が入らない。
  2. 腰が痛い。
  3. 恥骨付近が痛い。
  4. お尻が痛い。
  5. 股関節が痛い。またはツル感じがする。
  6. 20分以上たっていられない。
  7. 足に力が入らない。
  8. お腹に力が入らない。

また出産は、初産ならば12時間から15時間ぐらいかかります。
生まれる寸前の陣痛ともなると、まるでビックウェーブのように強烈な痛みが何回か押し寄せます。
この痛さといってら、脂汗が滴るほどです。

こんな状態で出産をしますので、そりゃもう体力はかなり消耗します。
そのため、出産後は骨盤などの矯正と共に 出産時の疲労を取る治療もしなければなりません。

もし疲労を取らずに無理して育児に入りますと、慢性的な腰痛や骨盤痛、また自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れで、若年性更年期、自律神経失調症、産後うつ等になってしまうのです。

昔と違い現代は、社会の時間の進むスピードが速くなっているので、出産時の疲労を抱えたまま、育児に入るのは非常に大変です。

特に下記のような方は、早めに妊娠・出産の疲労をとる必要があります。
  1. 子供を他の人に預けられない環境にいる方。
  2. 出来るだけ早く仕事に復帰しようと思っている方。
  3. 育児を完璧に行いたいと思ってしまう方。
  4. 虚弱体質の方。
  5. 疲労を背負ったまま出産を迎えた方。

疲労が行き過ぎると、体の調整機能を行うためのエネルギーまでが無くなってしまいます。
すると、体の各部を調節している自律神経やホルモンが乱れて、不眠症・食欲不振・体のあちこちが痛む・のぼせ・むくみ・アレルギーなどがひどくなる・ウツっぽくなる・不安が付きまとう・集中力がなくなる、などの症状が出てきてしまいます。

疲労は悪化すると、色々な病気につながります。
お母さんのあなたが倒れてしまったら、赤ちゃんは誰が見るのですか?

赤ちゃんとお母さんは一心同体です。
お母さんがニコニコだと、赤ちゃんもニコニコ。
お母さんが元気でいることが、赤ちゃんの一番の幸せなのです。

母子の安全上、以下の方は、健康状態により妊娠中の整体をお断りすることがあります。
  1. 長い間、不妊治療をお受けになった妊婦さん。
  2. 40歳以上で出産の経験がない妊婦さん。
  3. 多胎児の妊婦さん。
  4. 医師から絶対安静を言われている方。






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