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パニック障害の予期不安

飯島レポート「パニック障害」

  1. パニック障害
  2. パニック障害チェック
  3. パニック障害の予期不安
  4. パニック障害の原因と対策

予期不安とは?

死んでしまうのではないかという強い恐怖感を伴うパニック発作が原因で、その後また起こるのではないかという不安にさらされてしまうのが「予期不安」と言います。

たとえば...

  • また、あの恐ろしい発作が起こるのでは・・・その内死んでしまうかもしれない。
  • 外にいる時に、自分で自分をコントロールできなくなったらどうしよう。
  • 気が狂って何か犯罪など起こしはしないだろうか。
  • 発作が起きたときに誰も助けてくれないかもしれない。
  • 恥をかきたくない。
  • そのままそこから逃げ出せなくなったらどうしよう。

これらの思いが強くなってきます。
一度だけのパニック発作で予期不安になる人もいるし、何度か繰り返してから出てくることもあります。以前に発作の起こった場所や状況などが引き金になって、また起こるのではと不安が強くなります。頭の中にその不安がこびり付いていると、そのことを考えてしまっただけで予期不安は大きくなってしまいます。

例えば、以前電車の中でパニック発作が起きたことがあるとしたら、「今日これから電車で出掛けよう」と家の中で考えただけで予期不安がどんどん頭の中に入ってきてしまうのです。
このように、頭の中でその出来事を想像するだけで、不安が強くなり、頭を締め付けられるようになってしまうのです。

パニック発作の原因

この発作を起こす元は自律神経の乱れなのですが、自律神経は創造と現実の区別がつかないため、
想像しただけで、心臓がドキドキしたらり、苦しくなったりしてしますのです。

そしてこの自分の体の反応に更に不安になって症状が強くなっていくという悪循環にはまりこみます。

元々人間には、想像する能力が備わっています。多少の予期不安的要素は皆さん持っているのです。
「何か起きたらどうしよう?」などと考えたりします。

雪が降った次の日に、外を歩くときは、一度雪道で転んだ経験がある人は「あの角で滑って転ぶかもしれない」、怪我をしたらどうしようと思い、一歩一歩ゆっくり歩こうとします。
このようにすこし心配症になるものなのです。

他人から見たら心配症ですむので、病気ではありません。パニック障害の症状で出る予期不安の場合は、心配症レベルではなく、脳の中(心)の不具合によるもので起こるのです。

広場恐怖

広場恐怖もパニック障害で起こる症状の一つです。
ここでいう広場とは、公園などの広い場所という意味ではなく、その場から逃げ出せない所・すぐに助けを求められない所・発作が起きたら人前で恥をかいてしまうような所などのことを言います。

パニック発作というのは、本来突然起こるものですので、その場に居たから起こるというものではありません。
しかし、パニック発作の恐怖が頭に残っているために、発作が起きた場所を覚えていて、その影響だと強く結び付けてしまうようになってしまうのです。

一度、その場に行ったことで、予想通りにパニック発作が起きると、その考えは間違いないというように、インプットしてしまいます。
こうなると、その場所をどんどん避けて過ごすようになってしまいます。
何か内因的なものから湧いてくる恐怖なのです。
または、同伴者がいればどうにか行けるといったケースも出てきます。

初めに一人で居る時にパニック発作が起きてしまった場合は、「一人」というのがインプットしてしまいますので、家の中に一人でいることの恐怖が出てきて、誰かが居ないと家の中に一人で居れないようになってくることもあります。
広場恐怖では、電車・バス・車・図書館・映画館・美容院・歯科医院・人ごみの中・デパートなどがダメなことが多いのです。

パニック障害とうつの関係

パニック障害にかかり、パニック発作が多く見られる状態になると、「うつ病」を併発するケースも少なくありません。「予期不安」「広場恐怖」などのいう不安がいつもあり、物事を楽しめない・いつも神経過敏・悲観的・好きなことにも楽しめなくなる、
今まで出来ていたことが出来ないなど、マイナスな精神状態が続き「うつ病」へと移行したりします。

パニック障害と診断されないでいると、治療が遅れ、かなりの確立で「うつ病」にかかってしまいます。また、パニック障害が治まるとうつ病が強くなり、うつ病が治まるとパニック障害が出てくるというケースもあります。

主な「うつ病」の症状は、だるさ・食欲不振・睡眠障害・口の渇き・めまい・不整脈・動悸などがあります。通常、パニック障害によるうつ状態は、正しい治療をすれば比較的に早くに改善方向に向かいます。

※ パニック発作は自律神経の乱れが起こします。
当院では自律神経の乱れ整える整体を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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川崎 整体健療院(かわさきせいたいけんりょういん)は、整体療法専門家集団と言われる健療施術院の川崎分院。
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グループ全体で整体術はもちろんのこと、解剖学・生理学・姿勢分類学・東洋医学・心理学・栄養学・カウンセリング技法など症状に関わる全てのことを日々研究・勉強している。

健療施術院主催のうつ病・自律神経失調症の研究会には、神奈川県内からだけでなく、大阪・奈良・仙台・栃木・茨木・埼玉・東京・千葉・高知・新潟・富山・滋賀からも多くの先生が集まっている。

うつ病・自律神経失調症などの対処法を院内研修で常に行っている。

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