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自律神経が乱れる原因は、タンパク質不足

タンパク質が不足すると、色々な症状が現れる

「自律神経が乱れると、血糖値がコントロールできなくなる」では、血糖値の上がり下がりを防ぐ食事法についてお伝えしました。

血糖値の上がり下がりを防ぐ食事法の一つに、タンパク質を取ることがあります。
このレポートでは、なぜタンパク質不足になるのか、タンパク質の必要量、タンパク質を多く含む食材などについてお伝えします。


健康的な食生活を意識すると、野菜や果物をしっかり食べて、ビタミンや食物繊維を摂るイメージが強いと思います。

実際、一日の推奨量350gの野菜を毎日食べられている人も少ないのでなるべく食べるよう心がけたいのですが、自律神経が乱れている方が野菜類よりも優先して摂取してほしいのがタンパク質です。

先ほども説明した通り、タンパク質は筋肉、骨、血液など体のほとんどの元となる栄養素です。
その他にもセロトニン、メラトニン、ドーパミンなどの物質の生成にも必要とされています。

タンパク質が不足すると以下のような症状が現れることがあります。

  • 筋力、体力の低下
  • 肌の荒れ
  • 髪のパサつき
  • 抜け毛
  • 集中力
  • 思考力の低下
  • 不眠
  • 不安 など
 

上記以外にも症状がありますが、いずれも体が大量に欲しているタンパク質が充分に補給されないことが原因の1つとなっています。

タンパク質が不足する原因は、ダイエットや運動不足

厚生労働省のデータを見ると、タンパク質の摂取量は1995年から2010年まで年々減少傾向にあることがわかります。
この要因として肥満対策やダイエットの流行、健康志向の向上などがあります。

日本では1960年以降の高度経済成長時、欧米の食文化が浸透したことで高カロリーな食べ物を口にする機会が増え、肥満という健康問題を抱える人が急増しました。
同時に大人、子ども問わず運動する機会が減ったことも大きな要因です。

食事制限の対策をすることで体重は減りましたが、同時にタンパク質を摂る量も減ってしまったのではないかと考えられます。

タンパク質は一日にどれくらい必要?

必要な量は年齢、体格、運動習慣によって違いはありますが

自分の体重×1g(例:体重50kgの人であれば一日50g)

が推奨されている量です。

元気な方は、なるべくこの量を目標に食事をとるといいでしょう。
運動を盛んにする方や、10代の育ち盛りの方は、この量の2倍の量を目標にします。

自律神経が乱れている方の中には胃腸の調子がすぐれず食欲がでない方が多いと思います。
そのような場合は、まずは胃腸を休めることが重要ですから無理に食べてはいけません。
食べられる時にはご飯やパンではなく、タンパク質を多く含む食材を選んで食べるよう心がけます。

タンパク質を多く含む食材とは?

タンパク質には動物性と植物性の2種類があります。

動物性 鶏肉、豚肉、牛肉などの肉類
魚介、牛乳などの乳製品
植物性 納豆、豆腐などの大豆製品

植物性と動物性ではそれぞれ異なる利点があり、動物性タンパク質は吸収されやすいこと、植物性タンパク質は脂質が少ないことが利点です。

タンパク質は普段から食べているものに含まれているので、ちょっとした心がけで摂取量を増やすことが可能です。
例えば、毎日の食事に1品目だけでもいいので、プラスしていきます。

  • 納豆を1パック
  • 牛乳をコップ1杯分
  • 肉料理をあと一口 など

今までの食生活より、少しでも多くタンパク質を摂るよう工夫することから始めてみましょう。

タンパク質摂取で難しいのは、脂質を抑えることです。
動物性タンパク質を含む肉類は、体に吸収されやすいかわりに脂質も含んでいるため、食べ過ぎると肥満になってしまいます。
なるべく脂身の少ない部位を選んで食べるのが賢明です。

肉よりも魚の脂の方が体に優しいので、魚を積極的に摂ることもいいでしょう。
納豆、豆腐などの大豆製品は脂質が少なくヘルシーです。

このように、植物性と動物性の両方をバランス良く継続的に摂ることが大切です。


今回は、なぜタンパク質不足になるのか、タンパク質の必要量、タンパク質を多く含む食材などについてお伝えしました。
タンパク質不足になると自律神経が乱れ、体に様々な症状が現れることがあります。
では、どうやって自律神経の乱れを改善すれば良いでしょうか。
次回は、自律神経の乱れは自分で改善できるについてお伝えします。

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