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高血圧が危険な理由

なぜ高血圧ではダメなのか

このページでは、高血圧が危険な理由についてお伝えします。


高血圧と動脈硬化

まず、高血圧だと自覚症状が出るといったことがありません。
みんな知らず知らずのうちに高血圧になってしまいます。

このように、高血圧は知らず知らずのうちに忍び寄って来るので、「サイレント・キラー」(沈黙の殺し屋)と呼ばれています。

日本では、30・40代のうち80~90%の人が高血圧未治療とされています。
さらに、50歳でも65%ぐらいだといわれています。

血圧が高い状態がずっと続くと、柔らかい血管が段々と固くなってしまいます。
特に、心臓からの大きな圧が動脈にかかるので、動脈の壁が傷つきます。
この結果、動脈硬化が起こってきます。

動脈硬化が起こると、血液が流れにくくなり、血管が狭くなります。
また、血栓ができて血管内をふさいでしまうといったことが起きます。

血液が酸素や栄養素を運ぶ訳ですから、体の各部分で酸欠や栄養不足が起こってきます。
組織が死んでしまうという、脳梗塞や心筋梗塞といったことが起こります。
血圧が低い人は、脳梗塞発症率が高血圧の人の半分とされています。

高血圧の症状

高血圧になると、

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 倦怠感
  • むくみ

などの症状を起こす人もいます。
ただ、自覚症状が全く出てこない場合も多いので厄介なものです。

また、高血圧の人は糖尿病になりやすいとされています。
糖尿病の人も、高血圧になりやすいとされています。
どちらが先に分かるかわかりませんが、どちらかの疾患がある人は要注意しておくべきでしょう。

高血圧と合併症

高血圧から起こる合併症と言われるものがいくつかあります。

  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • 狭心症
  • 心不全
  • 心筋梗塞
  • 大動脈瘤
  • 高血圧性網膜症
  • 眼底出血
  • 腎不全
  • 腎硬化症
  • 抹消循環不全

などが代表的です。

これらは、死に直結してしまう病気にもなりかねません。
気づかずに放っておくということは、非常に危険なのです。

高血圧では、リスクを少なくするために、出来る限り「早期発見・早期治療」をすることがとても重要になってきます。

血圧が上がる要因

血圧が上がる要因は、下の二種類が大きく影響してきます。
この二つを調整しているのは、自律神経です。

血液量(心拍出量)

血液量(心拍出量)が増えるということは、血管にかかる圧力が増えるということです。

急な運動をすると、心臓から遠い血管まで酸素を早く運ぶために、心拍出量が上がって一気に血液を流すようになります。
すると、血液全体の量は増えてはいないものの、血管内で「血液が増えた状態」になるところが出てくるのです。

血管抵抗

血圧が上がるもう一つの要因は、血管抵抗です。

血管抵抗とは、血管内で起こる血液の流れへの抵抗のことです。
血液は細い抹消の血管で流れにくくなりますので、血液を流すために強い圧力が必要になってくるのです。
このため、末梢血管は血液の大きな抵抗を受けます。

また、血液はもともと粘りがありますが、血管内はそれほど広くはないため、少しでも詰まったところが出てくると大きな影響を受けます。

血液がドロドロしてくると、血液循環を末梢血管まで良くするために、血圧を上げて血液を強く押し流すことが必要になるからです。

血圧を調整しているのは脳ですが、血圧を感じるセンサーは頸動脈にあります。
血圧が高すぎると、頸動脈は脳の中枢神経系に指令をし、もとに戻そうとします。

その時、自律神経が大きく関与しているのですが、高血圧の状態が長く続くと、血圧を感じるセンサーが悪くなり、血圧が高いまま戻せなくなってしまうのです。

高血圧の種類

高血圧のタイプは、下の二種類があるといわれています。

本態性高血圧

本態性高血圧とは、原因の分からない高血圧のことです。
高血圧のうち、90~95%を占めます。

両親共に高血圧の人は、約50%の確率で高血圧になるとされています。
両親共に高血圧でない人は、両親共に高血圧の人に比べて約1/10の確率で高血圧になるとされています。

高血圧の原因としては、遺伝性因子生活環境因子が大きく関係しているといわれています。

遺伝性因子

遺伝性因子とは、何らかの病気によって引き起こされる高血圧のことです。

原因がわからないので、即効性のある治療法の特定が難しく、遺伝的因子も多く関係しているといわれています。
原因としては、脳や腎臓・内分泌系や心血管系が考えられます。

生活環境因子

塩分の摂り過ぎ・運動不足・肥満・ストレス・飲酒・喫煙など色々とあります。

二次性高血圧

二次性高血圧とは、何らかの病気に基づく高血圧のことです。
高血圧のうち、5~10%を占めます。

二次性高血圧の原因は、次のようなものです

腎臓機能

二次性高血圧の中で多いのは、腎臓機能による病気です。
腎臓はナトリウムを排泄する役割がありますが、腎臓機能が悪いとナトリウムを上手く排泄できなくなり、血圧が上がってしまいます。

血管

血管内の詰まりや炎症といったことで、二次性高血圧の疾患が起こります。

内分泌系

内分泌系とは、ホルモンを作る器官のことです。
この内分泌系が病気になっても、二次性高血圧の疾患が起こります。

二次性高血圧は、まず病気の治療が優先です。
病気が治らないと、高血圧は良くなりません。

以上、高血圧が危険な理由についてお話していきました。

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