甲状腺の病気(バセドウ病・橋本病)

甲状腺の病気(バセドウ病・橋本病)

日本で甲状腺の病気にかかっている人は500万人といわれており、糖尿病に匹敵する数字です。

しかも、近年明らかに増加しているとのことで、その理由は、医学の進歩に伴い、これまで病気と気付かなかった人に病気が発見される率が増えてきたためです。

汗を多くかく、イライラする、食べても痩せる、寒がり、無気力・・・。
多くの人が心当たりのある症状かもしれませんが、ひょっとしたら甲状腺の病気が潜んでいるのかもしれません。

甲状腺の病気は症状が多様なため、いろいろな病気に間違えられやすいのです。

正しい知識を持つためにも、代表的な病気であるバセドウ病と橋本病を中心にまとめることにします。

バセドウ病・橋本病の原因となる甲状腺

甲状腺とは、蝶が羽を広げたような形をしており、のどぼとけ(甲状軟骨)の下に気管に巻き付くように張り付いています。甲状腺の裏側には副甲状腺があります。
健康的な甲状腺は筋肉に覆われており、触ってもわかりません。

甲状腺は昆布やワカメなどに含まれるヨードを材料にして甲状腺ホルモンをつくり、分泌、保存します。
甲状腺でつくられた甲状腺ホルモンには、代謝を促す役割があり体内のエネルギーを高める働きがあります。逆に甲状腺ホルモンが不足するとエネルギーが低下して元気がなくなってしまいます。

そして、甲状腺ホルモンには、サイロキシン(T4)とトリヨードサイロキシン(T3)という2種類のホルモンがあります。
血液中に存在するほとんどがサイロキシンで、トリヨードサイロキシンは2%しかありませんが、働く力はサイロキシンの10倍あると考えられています。

これらの甲状腺ホルモンの量は、常に適切でなければなりません。

甲状腺をコントロールする脳下垂体

甲状腺の働きは脳の下垂体という組織でコントロールされています。
下垂体は、血中に甲状腺ホルモンが足りないと判断すると甲状腺刺激ホルモン(TSH)を分泌します。
甲状腺はそれを察知して甲状腺ホルモンの産生を増やします。
そして、下垂体の上には間脳(視床下部)と呼ばれる部分があり、甲状腺刺激ホルモン放出促進ホルモンを出して下垂体の働きを管理します。

甲状腺の病気を見つける検査方法

甲状腺の診察や検査は、問診と触診が基本となります。
また、血中ホルモン量の測定や、放射性ヨード摂取率の測定、シンチグラム検査、画像診断、細胞診、自己抗体の測定などがあります。

甲状腺の病気には、代表的な「バセドウ病」「橋本病」、その他にも「甲状腺炎」「甲状腺腫」「甲状腺がん」などがあります。

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