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うつ・自律神経失調症の改善には小食と空腹感が大事

一日三食でうつになりやすい体に?

「一日三食をきっちり食べていれば健康になる」

こんな間違った常識を持っている人がたくさんおります。

実は一日三食を食べることで自律神経が乱れてしまい、自律神経失調症から「うつ」になりやすい体になることをあなたはご存じでしょうか?

このレポートでは、小食にして空腹感を味わうことで、自律神経の乱れを元に戻し、うつや自律神経失調症を改善させていく情報をお伝えしています。

空腹と自律神経の関係

「空腹をあまり感じない」

実はこれだけでも自律神経は乱れはじめており、ひいてはうつや自律神経失調症になっているのです。

私たちは小さい頃から一日の食事の回数を「朝・昼・晩の一日三食」と親から言われ、 メディアでも当たり前のように一日三食に基づいた情報を流しています。

これには我々治療家だけでなく、小食にして空腹感を味わうことの重要性を説いている専門家たちも困っています。

特に朝食に関しては、食べることの必要性を強調されています。
そのため、空腹を感じていないのに「食べなければ...」と、無理矢理食べている人も多いのが現実です。

健康になるため朝食を一生懸命食べ、空腹を感じられずにいることで自律神経を乱してしまい、その結果、体調不良を起こすなんて笑える話ではありませんが、このような方はけっこう多いのです。


空腹感がないと様々な症状が...

患者さんに「空腹を感じますか?」と聞くと、たいていの方は「え?」という顔をされ、考えてから「あまり空腹を感じたことはない。」「そういえば、最近空腹を感じてないかも・・・。」と答えられます。

空腹を感じないということは、胃の中に前に食べた物が残って腐敗や発酵が進んでいるという証拠です。

この状態のところに次の食べ物を入れると、未消化のまま押し出されるように腸に送られたタンパク質や炭水化物から有害な物質が発生してしまいます。

特にタンパク質はアミノ酸という単位まで消化されないと体内は「異物」と判断しますので、消化が不十分のまま吸収するとアレルギー反応が出やすくなります。

また、空腹を感じられず、消化が不十分のまま次の食べ物が入ってくると、休息の時間がないため胃は疲れてしまい、胃の機能の低下や胃下垂になってしまうこともあります。

すると、胃は衰弱していくことになり、消化する能力が更に落ちて、胃に食物が残りやすくなるという悪循環になります。

つまり、空腹とは胃が「次の食べ物を入れても大丈夫ですよ」という声なのです。
この声がないのに食べるということは、自律神経を乱して病気になる方向に進んでいるのです。


以上、うつ・自律神経失調症の改善には小食と空腹感が大事についてお話していきました。

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