胃腸のトラブル改善法

日常生活での注意点

胃腸は自分の意思で動かしている訳ではありません。自律神経によって動いています。
この神経に精神的なストレスを与えるというのがとても負担になってしまいます。

ストレスがゼロの人はいないと思います。
しかし、溜め込まないようにするとこが胃腸にとっても重要になってきます。日常でのストレスなりそうなことを自分でも見つけながら生活改善する必要があるのです。

食生活

ストレスとは別に、胃腸には食べ物は入ってきます。
何を食べるのかということもとても大切になってきます。
昔に比べると欧米食が多くなってきています。欧米の人達は、胃腸の病気や状態の悪い人が多いようです。その状態に日本人も近づいてきてしまっているのです。

腸に負担をかけない食生活とは

まずは肉食。肉を多く摂っていると、腸は固く動きが悪くなります。
宿便が溜まりやすくけいれんや大腸ガン・大腸ポリープになってしまうケースが多々あります。このようになってしまう人の多くは、肥満であったり高血圧・糖尿病などになっています。肉は食物繊維がなく、脂肪やコレステロールが多い。
穀物や野菜・炭水化物をとらないと便の量が少なくなってしまいます。

少なくなった便を力強く押し出すために、蠕動運動が過剰に力む状態になります。
そうすると、腸壁の筋肉が厚くなってしまいます。大腸には、縦走筋と輪状筋がありこの二つが厚くなってしまいます。そして、脂肪も摂るので、腸周辺にも脂肪が付いてしまいます。その結果、短くて固い腸が出来上がってしまうということです。

強い蠕動運動を強いられるので、腸内の内圧が上がり憩室症という症状になってしまいます。これは、内圧が上がって筋肉にくぼみを作ってしまい、そこに便が溜まったりして炎症を起こしてしまいます。出血や膿が溜まるという状態にもなります。
そして、憩室症になると宿便が溜まりその部分に毒素が残ってしまい、活性酸素等も生じるようになり、大腸ポリープや大腸ガンになる確率があがってしまいます。

胃に負担をかけない食生活とは

胃にも負担を与えてはいけません。規則正しい食生活がとても重要です。
間食・食べすぎ・寝る前に食べるというようなことはとても負担をかけてしまいます。

その他には、酒・たばこ・コーヒー・紅茶・強いストレスなどなど。何をお腹の中に入れるのか、何時にいれるのかがとても重要です。出来れば、寝る4~5時間前には夕飯を済ませておきたいものです。
そうすることによって、寝る時には胃の中を空にできるのです。

それから、腹八分目。こうする為に食後すぐに歯を磨くといった行為も有効だったりします。食べ物は、30回ぐらいはしっかりと噛んで食べる。それから水分もしっかり摂る。ただ、水分の摂りすぎにも気をつけなければなりません。

そして、自然の物は、出来るだけ自然の状態で摂る。お米は日本人がたくさん食べるもの。白いお米は、胚芽を取り出してしまっていてその部分に含まれているビタミン・ミネラル・酵素・食物繊維がごっそり落ちてしまいます。

そうなると、残っているのは大部分がカロリーになる炭水化物です。これを多く摂ると、肥満や糖尿病の原因にもなってしまいます。
食物は、出来る限り自然でそのままの栄養素を入れるように心がけしましょう。
そして、当然ですが適度な運動も体のあちこちを動かすのに必要な筋肉のためにも、時間がある時に定期的に無理なく行いましょう。

まだまだきりはありませんが、このようなことを出来るものから少しずつきにしながら生活していけるようになりましょう。

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