忙しさに見合った休みを取って、 自律神経の乱れを防ごう

休みが少ないと、脳が興奮して自律神経が乱れる

「過酷労働の末に自殺」
そんな見出しのニュースが少し前にテレビや新聞で取り上げられましたが、皆さんはしっかりお休みをとれているでしょうか。

仕事以外でも、家事や学業など忙しく過ごされている方は、忙しさに見合ったお休みをとる必要があります。

お休みが少ない状態で仕事や勉強を続けると、脳が興奮してリラックスしづらい状態になり、結果として自律神経の乱れによる症状に悩まされることになります。


普通に生活するだけで、どんどんエネルギーを消耗する

ケータイやスマートフォンを思い浮かべてください。
特に操作しなくても、だんだん電池が減っていきます。
電話などで使用すると、更に電池は減っていきます。

人間の体も同じで、普通に生活するだけでエネルギーを消耗しています。
忙しく活動すれば、更にエネルギーを消耗するため、睡眠をよくとって充電しなければ、エネルギーがなくなり、様々な不調に悩まされます。

ケータイであれば、電池切れしてもまた充電すればすぐ使えるようになりますが、人間の場合は、一度エネルギー切れすると脳や自律神経が危険を感じて過剰緊張するため、リラックスしづらくなり、エネルギーが充電されづらい体になってしまいます。

辛い症状があるときは、治癒力を発揮させるため特に休みをとる

辛い症状がある時は、特にお休みをとることに努めなければいけません。

人の体は眠ったり、リラックスした時に不調な部分を修復させようと治癒力を働かせますが、不調を抱えながらいつも通り活動を続けると、この治癒力を発揮できないため、不調が悪化する可能性が高くなります。

不調がないときでも、ちょっとした変化がストレスになるため休みをとる

また、不調のない人にとってもお休みをとることは大切です。

新年度の忙しさ、慣れない環境での新生活は、普段の生活とは違う刺激であり、少なからずストレスになります。
不調のない元気な人でも、ちょっとした生活の変化がきっかけとなって、体調を崩すこともあります。

ストレス量の増減に対応できる休みのとり方

ストレス量の増加に対応するには、体に十分なエネルギーを貯めておく必要があるので、意識的にお休みをとる時間を作るようにしましょう。

平日は仕事をこなし、休日は何かしら予定を入れていつもせわしなく活動している人は、自分が感じているよりも体が疲れていることがあるので、休日に「お休みをとる時間」を前もって入れておくよう決めておきます。

丸一日休むのが苦手な人は、半日、2~3時間でもいいので、お休みをとる時間を作る習慣が身に付くよう心がけます。

こうして日頃からエネルギーを充電するようにしておけば、いざ忙しくなった時も体調を崩しにくくなります。

「休む」ことは身近で当たり前なことですが、意外におろそかになっている人も多いので、この機会に自分の「休み」が足りているか確認してみてください。

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