筋肉を動かして、肥満や低体温を防ごう

筋肉の役割は、カラダを動かすことだけではありません

今回は人のカラダを覆っている筋肉の話をしていきます。
ボディビルダーやスポーツ選手がせっせと鍛えているあの筋肉ですが、正確に言うと骨格筋といいます。

筋肉には、その他にも胃や腸など内臓を動かす平滑筋と心臓を動かす心筋があるのですが、今回は骨格筋に注目して話していきます。

筋肉の役割

筋肉最大の役割は

  • 筋肉の役割
  • 姿勢の維持
  • 歩く
  • 立つ
  • モノを持ち上げる
  • 笑う

など、カラダを動かすことです。

骨にくっついている筋繊維という繊維が伸びたり縮んだりすることで、骨を引っ張って運動を可能にしています。

そして、筋肉は常に代謝をして熱を生み出すことで、体温を維持する仕事もしています。
また、弾力のある筋肉がカラダを覆っていることで、骨や内臓は外からの衝撃から守られています。

筋肉の利点

筋肉は熱、体温を生み出すます。
最近は体温が35℃台しかない低体温の人が増えていますが、筋肉を動かす生活を意識していれば、体温を上げることができます。

低体温だと人の免疫力は著しく低下して病気になりやすくなりますが、そもそも血行が悪くなるとカラダの全ての機能が低下するため、どんな不調が現れてもおかしくない状態になるのです。

理想体温といわれる36.5℃に近づけるためにも、筋肉を動かすことはとても有効です。
また、熱を生み出すということは、食べた物のエネルギーや蓄えられたエネルギーの脂肪を使っているので、肥満を防止することにつながります。

筋肉の動かし方

「筋肉を動かす」といっても難しいことではありません。
お風呂掃除、洗濯干しなどの家事、階段の上り下りでも筋肉は動かせています。
なので、運動嫌いの人でもできることはたくさんあります。

ですが、現代は色んなことが便利になったことで、カラダを動かさなくても生活できてしまいます。
家の中は全自動掃除機が掃除してくれるし、階段はエスカレーターで上がれます。
そういった便利なことを選んで生活していると、筋肉を動かすことが少なくなります。

筋肉を動かす上で一番難しいことは、便利な道具やシステムに頼りすぎない生活ができるかどうか、かもしれません。

残念なことに筋肉は20代以降、年齢を重ねるごとに少しずつ減ってきます。
更に、カラダを動かさずにいると減っていく一方です。
ベッドに寝たきりの人がやせ細ってしまうことはわかりやすい例でしょう。

筋肉を増やすには、ある程度の辛さが伴う筋力トレーニングが必要になりますが、日常生活で意識的にカラダを動かすだけでも筋肉の維持には有効です。
これを機に、筋肉を動かす生活を心がけてみてはいかがでしょうか。

こんなページも読まれています


うつ・自律神経に詳しい整体院のブログ

変化がストレスに感じる時は、 小さなことから始めてみましょう


症状別対処法

● 症状別対処法

このページの先頭へ

*

〒212-0014
神奈川県川崎市幸区大宮町15-4 松下ビル5階

ご予約・お問合わせ: 044-540-3211